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概   要

         伸びる切花湿式流通

出荷段階から水を入れた容器または給水性のある素材で
水分を補給させながら流通。
 縦箱に入れて出荷するタイプが切花では主流になっている。

 現在では、再利用可能な水入りバスケットによる流通方法と
簡易容器に注水したダンボールケースを利用した方法がある。

いずれにしろ、この湿式流通方法ならば猛暑などの影響を避けて、
品質を保ったまま消費者へ届けることができるため
低迷している切花出荷量の現状回復が期待されている。
 
 

                         鮮度保持について

   近年、鮮度保持に対しての関心は小売店や消費者の間で高まり、
鮮度保持をするために水を入れた状態で切花を流通させる
色々な試みが行われつつあります。

 IFEX2005においても国内外各社が鮮度保持関連の展示を
行っていたことからも関心が高まっていることがうかがえます。
中でも、湿式低温流通には切花への水分供給を切らすことなく
猛暑などの影響を避けて消費者へ届けることができるため、
切花の品質や日持ち性の向上が消費者に理解され、
花卉の需要拡大につながっていくことが期待されています。


 ※上記は花卉園芸新聞からの引用です



  切花の再利用タイプとワンウェイタイプによる湿式低温流通実績(農水省調べ)

                                      湿式低温流通量/出荷数量(%)

  切花全体  バラ カスミ草 トルコギキョウ ガーベラ カーネーション キク  アルストロメリア スターチス
H14年 1.96 13.76 0.68 0.36
H15年 2.69 16.73 33.35 9.72 3.47 1.06 0.22
H16年 4.21 30.23 43.91 14.82 4.59 1.47 0.34
H17年 4.93 35.61 42.89 18.43 3.90 2.93 0.34
H18年 6.40 40.01 53.87 27.08 7.62 4.44 0.89
H19年 6.89 46.94 53.09 31.66 8.68 6.03 0.39
H20年 7.90 47.29 55.01 46.80 8.97 8.66 0.49  26.60 2.68 


農林水産省花卉対策室の調べによると、H20年の切花全体の出荷数は前年比1.9%減にもかかわらず、
湿式低温輸送は1.01%増、全体に占める割合が7.90%になったとの結果をまとめた。

中でも最も湿式が普及しているバラやトルコギキョウは全体の4割超、
カスミ草にいたっては半分以上が湿式を利用しているという結果となった。

H20年からは、アルストロメリアとスターチスでの普及率が伸びている。

またこの調査の対象となった事業体146のうち、52事業体が湿式低温流通の実績があると答えた。


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